コーヒー

不定期ssもどき

無題

ちょっとした書きもの。フィクションです。おおよそ。
続きというか、話の顛末はあるのだけど、書くかどうかは未定。

久しぶりにSS書きましたっ

昨日の夜、寝る前に妄想しようと思って、ベッドの中でSSを考えていたら、
眠くなるどころか止まらなくなって3本くらい出来ちゃって、結局寝たのは4時頃でした。
朝起きるとき辛かった…。
これはそのうちの一本です。いつものﾀﾞﾆｻﾝｸｵﾘﾃｨで特に盛り上がる場面も無い淡々とした話です。
明日か明後日には2本目をうｐするかもです。3本目は微妙。

みきはるSS的な何か

思いついたので書きました。会話文だけです。
そんなもんです。

えーと、

訪問3万越えても何もないってのはやっぱりあれかなと思うので、少し前に書いたSS晒します。

元々ノベル紙芝居用に書いたのですが、
『私何書いてんだろう…』と思う位恥ずかしい内容になってしまったためお蔵入りしました。
素敵な青春を過ごした方のみ見て下さい。
あとついでに私の首絞めて下さい。も一つおまけに殴って下さい。

ノスタルジックなSSが書きたかったんだよ！よ！